クズたちの宴 バカの愚行

Rabbithole No.13でクズたちの宴を遊びました
GM:秀島 在さま

クレジットは下記
原案・シナリオ:木皿儀隼一(ワンドロー)
ゲームデザイン:海野名津紀(けんぴ。)
演出:NJ
企画・プロデュース:クマ(マダミスHOUSE)
トークアトラクション演出:指賀谷まな(Rabbithole)
シナリオ調整:指賀谷まな(Rabbithole)

面白かったです
大きな声を出しすぎて腹筋が痛い
正しい発声で元気に悪態をつく
これが必要、現代日本においてはね

全力でクズになるゲームとのこと、フォロワー様が絶賛していたので期待していました
例のごとく公募でしたがマダミス猛者っぽい方々が集まり、クズを受け入れてくれる良い空間が形成されていたので楽しく遊ぶことができました

クズってなんだろうという気持ち、しっかりと悪意を持って人を蹴落とすのって難しい
クズは奥が深い

それっぽい言葉や言い回しはいくらでも湧いてくるのですが、クズとしての行動や立ち振る舞いは全然思いつかなかったです

クズ=口が悪くて気が短い くらいのガビガビ解像度なのかもしれない
楽しかったし後悔はないですが、もっと酷い人間になれたな…という思いは尽きません

担当したのはヤマダ、サラリーマンです
宴の結果は…

借金900万円を背負って終了!
ヤケクソVサイン、クズのチャーチル
ダメなんですけど皆さんで紡いだ物語が素晴らしく、清々しい気持ちで帰れました

この作品、クズになれる作品というよりかはクズになることが求められています
劣勢になれば縋りつき、優勢になれば搾り取る
そういう恥や外聞を捨てなければいけない

しかもこれはトークアトラクションですから
マーダーミステリーとは違い自分の運命は自分のトークで切り開いていかなければならない

もちろんクズになるのですから、高潔な精神、博愛の心、隣人愛などは捨てなきゃいけない
さらに言えば役に寄り添う思考や理解
そんなものの優先順位も低い

公式の説明通り、我々は救いようのないクズ
もう後がないんです
考えるべきは勝つことだけ、このマインド大事

注意点に言及しておくと
作品の構造的に罵詈雑言、失礼な振る舞い、大きい声などが向けられる可能性がとても高い

そういうの無理な人はやめた方がいいかも
シナリオ中にも配慮はありますけど、ヒートアップしやすい内容ではあると個人的には思います

とか言っておいてなんですが
自分がクズムーブできていたかと言われると微妙
騙すのは手段であって目的ではないので…
あんまり悪いことしてなかったかもしれません

威勢がよくて口は元気、行動は堅実なクズでした
悪いやつだしクズではあるけどクズたちの宴に参加するタイプではなさそう

というか、クズをやるには単純に頭が足りない…!

この先、ネタバレを含みます
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以上、ありがとうございました

アドレナリンのダムが決壊してたのとノンストップだったこともあり終始楽しかったです
人間の可能性を感じました
クズたちの宴、ぜひ遊んでみてください