勇者よ!死んでしまうとは情けない!

NAGAKUTSU梅田にて
マーダーミステリー「勇者よ!死んでしまうとは情けない!」を遊んできました
GM:羽月さま

クレジットは下記
制作:コッペわん太郎

面白かったです

初心者公演の募集とか物語に浸るカフェのBGMでよく目にしたり耳にしたり、なんとなく知ってる作品なので機会があれば遊びたいなと思っていました

今回、物語に浸るカフェのイベントがきっかけで貸切にお誘いいただき、遊ぶことができました
カフェとGM様と常連様のおかげです
あそこで募るとSNSより早く人数集まることがありますし、いろんな人が出入りするので実質SNSのタイムラインみたいな雰囲気がある

そんなわけで、メンバー募集が5秒くらいで終わり一日と経たずに日程まで決まった今回のシナリオ
DNAに織り込まれたジャパニーズトラディショナルRPGっぽい雰囲気が前面に出ている

 

ゲームの要素とNPCである姫との絡みが特徴的
今回はNAGAKUTSU梅田の羽月さんがGMを担当してくださったので、勇者パーティの姫としても鎮座していた

羽月さんは第一声から姫で、セリフ聞くだけで性格すらなんとなく伝わるような姫っぷり
最大公約数的な姫ではなく「唯我独尊の羽月姫」という感じでした
ストーリーや設定も凝っているので、ファンタジー世界でわちゃわちゃしつつ心情も追える作品のはず

 

他のプレイアブルキャラである騎士、魔獣使い、賢者、狩人もそれぞれ個性的
誰を選んでもそれぞれ違う楽しみ方ができるのも良いところ

ここもゲームっぽいですし、RPGだと大抵主人公である勇者でしか遊べないので
パーティメンバーとして遊べるというのは新鮮

 

これは公開情報なので書きますが、この作品は勇者という存在が失われたところから物語が始まる
フリーレン的に言うと勇者ヒンメルの死から5秒って感じですよ、死にたてです
そんな事態が起きて残されたパーティーメンバーはどうするのか…
というのがこの作品の面白いポイントかなと思います

パロディっぽいタイトルに親しみのある題材なのでわちゃわちゃしたギャグシナリオを想像していたのですが、その辺の方向性はプレイヤーの色が濃く反映される作りになっているかもしれない

 

今回は狩人役だったのですが、かなり後悔が残るというか
全然狩人じゃなかったなという感じです、完全にシナリオを上滑りしていた
卓自体は面白かったんですが、物語体験としてもっと楽しめたなぁと少し後悔している

これはひとえに自分の実力不足というか対応力不足というか
いろんな場面に遭遇しても最後の最後、時間いっぱいまで楽しむ胆力が必要だなと切実に思いました
マーダーミステリーで満足して帰るというのは簡単じゃないな、と

以上、ありがとうございました

免許よ!弱音を吐くとは情けない!