Light and Geekにて
マーダーミステリー「エンドロールは流れない」を遊びました
ご案内:サンジョウバサトシ様

クレジットは下記
制作:さくべえ
トレイラー・カードデザイン:こしゅまる
面白かったです
エンドロールは流れない、通称ドロない
「アンノウン」「この闇をあなたと」などの作者である、さくべえさん作の4PLシナリオです
4PLの5時間公演
ストーリープレイング要素の強い作品であることが明示されています
去年「この闇をあなたと」を遊んだときに本作を勧められたことがきっかけ
自分の傾向的に遊ぶならオフラインがいい
それならLight and Geekさんがいい
公募が無いなら貸切がいい
というふうに思い立ち、あちこちで遊ぶうちに人が集まり卓が生え本日に至った、感謝である
貸切に呼ばれるときは恐縮が楽しみを凌駕することが往々にしてあるのですが、貸切を立てる側になると感謝とリスペクトで満たされる
今回も無事に開催してつつがなく終われて感謝
ほんとうに感謝である
本作のテイストに関してはBoothの概要を読めばおおかた察することができると思います

未来に希望はないらしい、重いよ
散見されるドロないの感想って重いとか悩んだとかが多いですし、ストーリープレイング要素が強いという前情報もある
この設定のうえで話さなければいけないので評判通りの重苦しい作品ではあるのですが、それでも遊んでよかったと思います
この苦しさと閉塞感に向き合うのはつらいけど
対峙するしかないか…という気になる
さくべえさんが書くハンドアウト、いいんすよ
配役はスカイでした

冷徹で淡々とした雰囲気
この環境でそんな性格してて大丈夫なのか?
ちなみに第一希望です
スカイ、名前の響きが良い
ストーリープレイングを遊ぶとき、そのキャラをやっている自分の姿が想像できれば希望している
そしてわりとうまくいっている
結果的にスカイのハンドアウトは最高でした
まぁ読みやすいこと読みやすいこと
「キャラクターに寄り添えた」というと烏滸がましいのですが、共感できない部分があったとしてもそれが愛おしく思えるというか…
さくべえさんによるキャラクター描写は、柔らかいけど容赦がないと思う
今からこのキャラクターになるぞ!!!
という気持ちにさせてくれるので非常に遊びやすい
オスカーも副船長も少年Eも好き
スカイというアンドロイドも愛してるよ…
辿った思考や交わした言葉たちのどれもが大切
ひとえに同卓の皆様、のびのび遊ばせてくださったGMさんのおかげです
RPの相乗効果でズブズブと引き込まれていったなと、今回は特にそう思います
遊びのスタンス、RPのスタンス、自我の塩梅
このあたりの要素が噛み合うの幸運かも
この先ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
いやぁ苦しくて良い時間だったな…
こういう景色が見たくてオフラインで遊んでる
さくべえシナリオいまのとこ全部面白いんだが
逆に怖くなってきたな…

