黒門カルチャーファクトリーにて
「凋落-decline-」を体験してきました

クレジットは下記
主催・演出:PandR
シナリオ:三橋ユーヤ
振付:小倉瑛次
出演:OGURAT
面白かったです
本作はミッション型イマーシブ
マーダーミステリーのような個別のキャラクター情報に加えて行動指示が与えられる
自分の行動は誰かのトリガーにもなる
お客さんどうしがやり取りをする場面も多いので、バトンを繋いでいくような感じでした
NPCが2人いて勝ち負けや推理が存在しないリアマダというかなんというか
マダミスではないので全体議論や推理発表というフェーズは存在しない
かなり自由度が高いけど、そのぶん能動的に演じることを楽しまないと勿体ないことになる
自分は呑まれていた、黒門カルチャーファクトリーに
今になって演技プランができたのがなおさら悔しい
貴重な機会を活かせなかった…!
イマーシブ演劇には、役割やセリフを与えられネームドキャラの1人として作品を体験する形式がありますけど、凋落はそっち寄り
イマーシブシアターとリアルマダミスの中間という印象を受けます
マダミス脳なので、もっとキャラクターの設定が提示されてると演じやすかったかも
行動指示に困ったときはNPCのパトラさんが適宜助けてくださる、とてもありがたい
ゲームとして捉えると難しいポイントはない
非日常をキャラクターとして体験するという点では雰囲気ふくめて楽しかったです
凋落の見どころのひとつは社交ダンス
空間の妖しさと濃密さが相まって、ふだん観るときより緊張しました
生身の人間による身体表現って良いなと
お芝居とダンスとミステリー、ぜんぶ咀嚼して舞えるように度胸と教養を鍛えていきたいもんです

