NAGAKUTSU梅田にてマーダーミステリー
「夏の魔物に会う前に」を遊びました
ご案内:MCさま

クレジットは下記
製作:明時
面白かったです
マーダーミステリーの魅力は、人生で遭遇することができないシチュエーションの中で事件と心情を体験できることだと思います
今回は夏の全国高校野球選手権大会
その決勝前夜という設定です
なんでもありか、マーダーミステリー…
野球ベースのシナリオでプレイ人数は9人
つまるとこ仲間ってわけです
のっけから申し訳ないのですがマーダーミステリーを遊ぶ心づもりをして本作に参加するのはオススメしません
野球をしにいこう
夏の全国高校野球選手権大会、いわゆる甲子園
この大会には魔物が潜んでいるというのは現実に存在する概念です
大事な局面でミスが生まれたり土壇場でドラマチックな展開が生まれるとき、甲子園の魔物の仕業と揶揄されることが多いので
甲子園の決勝前夜の比喩表現として「夏の魔物に会う前に」というタイトルになっているはず
マダミス経験も100に到達しようとするときに夏マモのような体験と出会えて嬉しいかぎりです
マーダーミステリーという点においては、密室湖底や霧罪と同じ括りである、というのは少々暴力的か
しかしまぁ推理を楽しむ作品ではない
繰り返しになりますが優勝、とにかく優勝、悪いこと言わないから優勝を目指してひたむきに夏を楽しむ作品だと思います
本作は高校野球と青春のテイストが強い
僕はもうそれなりに大人ですし斜に構えて穿った目線で物事を捉えるタイプなので、大きな声を出して頑張るという行為に不安はありましたが楽しくできたと思います
野球の知識は無くてもなんとかなりそう
使いどころはあるけど無くてもなんとかなる
知識よりパッションと声量が大事かもしれない
そこさえクリアしてれば楽しめると思います
著しく品がないとか悪ノリが過ぎるという内容でもないのが好印象
キャラクターたちも情報重視というよりは個性豊かに作られている印象です
担当するプレイヤーによってキャラ造形が変わってくるような余白もあるので、キャラクターが生きてるなという感覚でした
9人シナリオですけど全員好きになりました
誰一人欠けても成立しないのではないか
今回のキャラクターたちで栄冠ナインがやりたい
担当キャラは左近寺 豪でした

よい名前、おもしれー奴でした
発表年は2021年とのこと
甲子園大会が続く限り色褪せることはないだろう
うだる暑さと激流の中でもロールプレイを全うする意思が必要です、みんな頑張った、みんなすごいよ大尊敬
後輩諸君におかれましては理性に追いつかれないように4時間の夏を駆け抜けてほしい
悪いこと言わんので水分多めに用意しよう
この先ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
声を出すと疲れる
感想戦で皆ぐったりとしていたけれど、それだけ頑張ったんだなと嬉しい気持ち
良い時間を過ごした気がする…
野球の好きなところ、打ち返した球の飛距離が50m先でも1m先でもヒット1本というのが良い
点の取り方と自分の活かし方がたくさんある工夫のスポーツなので、ルールが複雑ではある
今年もたくさん試合観に行けたらいいな…!
