プルートニオンの忘却

マーダーミステリー「プルートニオンの忘却」を遊びました
ご案内:れい様

プルートニオンの忘却【マーダーミステリー】 - 坂元の歯 - BOOTH
ホラー×映画×マーダーミステリー 話し合うのは、天才監督の死の真相。 ……それとも。 ■ストーリー 某県ヒラサカ池。映画の撮影中、九条昭監督は亡くなった。 監督亡き今、役者のあなたたちに出来ることはなにもない。 「……九条はどうして今、死ん...

クレジットは下記
作者:タロサカ(坂元の歯)

面白かったです

コンセプトは
ホラー×映画×マーダーミステリー

タロサカさんが手掛けた最初のマーダーミステリーとのことで、なんと無料で公開されています

これが無料…特殊印刷の高価な名刺を配り歩いているようなもんだと思います、本作をリアルタイムで遊んだ方々が少し羨ましい

体験時間的にはコンパクト
感想戦込みで3時間程度なので集中して駆け抜けるには良い塩梅だと思います

湿って重たくなった独特の空気が短時間に凝縮されているのでスリルがありました

あと、やればわかるのですがハンドアウトに記載されているキャラクターの心情がめちゃめちゃ理解しやすい、とてつもないデザイン

作品によってはキャラクターの心情があまり描写されてなくて、どんな気持ちでいればよいのか困ることがありますが本作に関してはそこで悩む心配は無いと思います、みりゃわかる

 

ビジュアルの時点でキャラクターが濃いですし映画を撮りに来た俳優さんと謎多きおじさんという設定が魅力満点
ロールプレイでキャラになりきるほどハマっていくような楽しさがあるんじゃないかな

それぞれの役として入り込むのも一興だと思う

担当したのは嶋田莞爾でした
43歳、俳優ではない謎多き男
どうみても怪しい…

だがそこがよい、好きです
ミステリーにおいては謎のおじさんが一番楽しいんですよね結局

今回はPLさんの募集に便乗させていただきました
みなさんのおかげで議論が活発でしたし言葉の端々にユーモアを感じて楽しかったです

GMさんも親切かつタロサカワールドにマッチしていたので、グッと引き込まれました

 

ちなみに今回は新装版でのご案内でした
盤面の演出も豪華になっているとか

どうなっているかは、ぜひ、劇場で

 

この先ネタバレを含みます

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以上、ありがとうございました

映画を題材にした創作はたくさんありますが、ホラー×映画をモチーフにした作品ってなるとやっぱり女優霊が好きかなぁ…

ホラーでなければカメラを止めるな!とか
演劇でいいならプレイヤーとか

劇構造を絡ませやすいし、芸術界隈ってエキセントリックな人間がいても納得してしまうので事件を起こすにはもってこいの環境なのかもしれない

そんな私が好き映画はコワすぎ!シリーズです
POVのモキュメンタリーのなかでは最も元気が出るホラーだと思ってます、視聴し続けると樹液のようにじわじわドーパミンが出るようになる