クトゥルフ神話TRPG
「息をするのも潮らしく」を遊びました
ご案内:ずんだ様
クレジットは下記
制作:ぶんざえもん(B部門)

面白かったです
2PLの秘匿あり、個別導入からの三編構成
今回は一日目に個別導入、二日目に三編を駆け抜け
段階的に凶暴さを増していくロスト率に戦々恐々としながらも生暖かい夏を楽しんできました
HO1は宿、HO2は借
ヤドカリ…?かわいいね
幣卓のプレイ時間は個別導入で各2時間
本編は休憩込みで8時間程度の約10時間で終了
若干長いシナリオだけど、三部構成のおかげで集中力を維持しつつボルテージは青天井の右肩上がり
物語と探索者にずぶずぶ沈み
アドレナリンのダムが決壊し
バキバキの目でダイスを振っていました
諸々のテキストが巧み、とっっっても巧み
特に情景描写の比喩や文体が秀逸で大好き
HOとシナリオと描写が完璧に絡み合った太い芯でPLを殴り物語を理解させる力強さがある
しかもロールプレイやKPさんの語りや演出も乗った良いパンチなので大変です
ここで狂わねば無作法というもの…
このシナリオ力(ぢから)を確かめてほしいです
高ロスなのもステータスによっては軟化するというのも嘘ではない
HO2の確定後遺症については、まぁそれはそれでうまいことやってください
CoC経験を指折り数えるとピースサインになる私でも明確に楽しめるようになっているので、シナリオとしての起伏が相当丁寧に、あるいは賢く作られているのだと思います
個人的には最高に楽しかったですしキャラクターと向き合った甲斐が大いにありました
どちらのHOもシナリオに飲み込まれつつ確かに息づいているのを感じます
とにかくやってくれとしか言えない…!
HO1は宿、民宿を営む方
HO2は借、民宿に泊まる方
もはやこれだけで趣がある
宿くんちゃん、あゝ宿くんちゃん、宿くんちゃん
芭蕉とてここまでの句は詠めまい
そんな私はHO2を担当しました
息潮の好きなところは両方のHOが主役として尋常じゃなく輝くというところ
スポットライトに消し炭にされるかと思いました
このシナリオを最大限に楽しめるようご高配賜ってくださったKPさん、心より感謝を
持ってくるキャラクターによってはシオシオになってたと思います
各探索者の理解が深いのでロールプレイの塩梅が素晴らしかった
部屋作りから当日の案内まで、作品愛に溢れてたのでこちらも応えるように熱が入りました
そしてHO1、もうね最高、ありがとう…!!!
この先ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
しおらしい、息をするのも…?
すごい表現だ
ほんとうにシナリオが綺麗で最低で最高なので宿と借で両生還目指して駆け抜けてほしいです
これ好きな人多いと思います
信じてほしい楽しいので
自分たちの息潮は終わっちゃったからさ…!
みんなも遊んでほしい

