NAGAKUTSU梅田にて
マーダーミステリー
「Invisible-亡霊列車-」を遊びました
ご案内:ももか様

クレジットは下記
シナリオ:青猫
デザイン:缶太郎
制作:apri la porta
面白かったです
広島のマーダーミステリー専門店「apri la porta(アプリラポルタ)」さん発の作品
4PLかつ2時間枠という濃密さで対面公演ならではの体験をすることができます
広島の店舗さんに書き下ろしたシナリオを大阪や東京の店舗でも遊べるというのはありがたい
人数も時間もコンパクトなので、今回遊んだ大阪のNAGAKUTSUさんでは平日限定の公演とのこと
貸切の調整も公募の人集めもしやすいと思うので、オススメしやすいです
シナリオの青猫さんは過去にもアプリラポルタさんに1時間の4PLシナリオを提供しているらしい、信頼のタッグという感じがします
缶太郎さんの鮮烈なコラージュが目を引きます
拙者、デザインのことは無知蒙昧であるが洒落ていることはなんとなくわかる
本作の舞台は1920年代イタリア、夜行列車の客室
登場するのは二組の男女
流れる音楽も麗しい
2時間の枠ですがシナリオ自体はもっと短い
事前説明、解説、感想戦を含めてゆとりのある構成で2時間といった感じ
この”ゆとり”が贅沢で楽しい要素の1つだと思う
不思議なことに公演時間の短さに反して体験時間は長く感じます
間も楽しめるといいますか
オンラインだと不安になるような静寂も、対面の作品であればシチュエーションや表情を鑑みて楽しむことができる
よそ見ですら画になる作品でした
担当したのはビアンカ・ヴィスコスでした

左におりますアルフォンスの姉、心優しき教師
あまり担当したことのないタイプの前情報
なかなか難しかったけれど満足いく綺麗な結末を迎えられたと思います
見たい景色と伝えたい言葉を満喫できたので良し
しっとり美しく、楽しく思考できました
なんとなく梅雨っぽい作品だと思う
この先ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
ギュッとしてるので駆け抜け感で没入しますね
ちなみにですが、列車と聞いて最初に思い出すのはハリー・ポッターと賢者の石のワンシーン
友人との出会いとか車内販売ぜーんぶちょうだいとか、憧れが詰まっている
目的地までひとっ飛びも実用的で美しいけれど途中途中で人や物が乗り込んでは去っていくのが可笑しくて旅情を感じる
対面にいる人とはおそらく二度と会わないが、この人にはこの人なりの人生があり、自分の知るよしもない目的地に向かっているんだろうなの気持ち
…当たり前なんですけどね!?

