その探偵の名 ロックドドア殺人事件

NAGAKUTSU梅田にて
マーダーミステリー「その探偵の名 ロックドドア殺人事件」を遊びました
ご案内:まさみ様

クレジットは下記
製作者:住吉美紅

面白かったです

住吉美紅さんによる即興演劇「その探偵の名」というシリーズのエピソードを元に作成されたマーダーミステリーです

マダミス化されているのは今回のロックドドア殺人事件と七股高校殺人事件の2作
どちらも探偵エコソン少年というキャラクターがいますが、彼はNPCなので探偵ムーブを強制されるわけではありません

街一番の金持ち社長であるロックドドア氏が殺害され、事件の解決のために乗り出したのがエコソン(NPC)集められた容疑者7人がプレイヤー

元ネタの即興劇については知らなくても問題なし

 

住吉美紅さんといえば「或ル胡蝶ノ夢」や「傲慢女王とアリスの不条理裁判」などで知られるマーダーミステリーレーベル、コノハナストーリーの主宰

しかしながら本作はコノハナストーリー立ち上げ以前に製作されたマダミスらしい
リリース自体もTwitterで確認した限りだと2020年2月に初公演っぽいので、マダミス全体で見ても初期の作品

NAGAKUTSUさんで公演されるのは3,4年ぶりとか

即興劇が元ネタなのでロールプレイありきの内容だと思いますし、ミステリーゲーム的な思考や均整の取れた謎を期待していくよりはロールプレイで好き放題して場当たり的に楽しむのが相性いいのかもしれません

とはいえキャラクターシートや各々の思惑があり、公演時間いっぱい頑張る必要があるマダミスという遊びなので無法な振る舞いは自制しちゃいますね

マダミスですから議論を通じて満遍なくコミュニケーションを取るのは当たり前ですが、そこで得た情報や人のロールプレイを活用するのが難しくもあり楽しいところだった

遊んできたものとは毛色の違う作品ゆえ、ついぞ慣れることはなかった
全員で物語を作るのは難しいんだやはり

GMさんの案内やシステムはすごく良かったです
とても新鮮で納得感のあるもので大いに楽しかったのですが、他作品じゃ許されないだろうな…

この作品の仕組みだけでも価値を感じます

 

本作はメインビジュアルが実写
かなり異質ですがみなさま御安心ください、メインビジュアルだけではなくハンドアウトも実写です、エコソンに死角なし

ということで、執事のストアウトくんでした
メインビジュアルで遺影のようになっているのがロックドドアさんです、R.I.P.

この先ネタバレを含みます

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以上、ありがとうございました

マーダーミステリーに必要なものは度胸です
いや思いやりかアドリブ?
違うわ信頼!やっぱ推理力だったかもしれない

めちゃくちゃ柔軟に楽しく案内してくださったマサミさん、同卓の方々、お疲れ様でした