你好 ─記憶の欠片

フーダニットにて
マーダーミステリー「你好 ─記憶の欠片」を遊びました
ご案内:瑞希さま

クレジットは下記
監修=安田均
作=Will.Y
訳=七七、西岡拓哉/グループSNE

面白かったです
中国を中心とした名作マダミスの翻訳レーベルAsian Murder Mysteryの第二弾

「家族・夫婦愛、恋愛」がテーマとのこと
今回は店舗公演に参加しました

印象的なのはローカライズではないこと
中国発の作品として有名な「愛する故に」や「あそびましょ!」は舞台設定やキャラクター名が日本人向けにローカライズされていますが、本作は人名から設定に至るまであくまで翻訳という感じ

プレイキャラや関係する名前を覚えるのも一苦労
個人的には文化の違いや言い回しといった部分の違和感は拭えませんでしたが、無理に装飾を加えていない感触は作品の雰囲気と合っていたように思います

文章量は多い、読み合わせも多い、公演時間は短い
心情重視の店舗公演は長くなりがちのイメージがありましたが解説込みで3.5時間の枠

「泣ける」作品と宣伝されており、その要因は理解できるし琴線に触れる場面はたくさんありました
平凡で普遍的だからこそ感情移入しやすいですし想像もしやすい
中国マダミス特有の脈々としたHOですから、マダミスをするとかストーリープレイングを遊ぶというよりは親しみをもって文面をなぞっている感覚でした

SNEさんからのリリースなのでGMレス可能なパッケージ作品として販売される予定があるそうです
ほんとうに?
GMレスで遊べはするけど、進行役の体験感は犠牲になると思うのでGM推奨だと思います

担当したのはリョウ・ジイ

キャラクターの要素としては本作の中でも一番想像しやすいものでした

 

この先、ネタバレを含みます

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以上、ありがとうございました
あまり頭を使わなくても遊べる作品だと思います
負荷は少ないけれど全PLのことを真剣に観ることで最大限楽しめるのかな…

マダミスって卓の全員が演者であり観客なんだな…と