憎似苦思惟恣意

マーダーミステリー
「憎似苦思惟恣意」を遊びました
ご案内:りえぞぉ様

憎似苦思惟恣意【昭和幻想怪奇マーダーミステリー】 - 坂元の歯 - BOOTH
昭和×幻想怪奇×マーダーミステリー 「憎似苦思惟恣意(にくにくしいしい)」 ――あなたとわたしの足元で地獄の華が咲き誇る。 ≪ 概要 ≫ 必須人数 :GM1人+PL4人 プレイ時間:解説含め4時間半~5時間(事前HO制/感想戦別) 推奨環境...

クレジットは下記
制作:タロサカ(坂元の歯)
イラスト:佐藤青汁

 

面白かったです

本作は昭和×幻想怪奇×マーダーミステリー
あらすじにもあるとおり昭和11年10月16日の東京は上野を舞台に地獄の華が咲き誇る、かもしれない

1936年といえばベルリンオリンピックが開催されたり二・二六事件が起きたり、かと思えば国会議事堂ができたり色々あったみたいです

時代背景に関する知識は必要ないけれど、実在の地名や元号が公開されているならば当時の文化を知って雰囲気壊さないようにしたい
なんせ本作は時代背景や物語設定を優先した語句や要素を採用しているようですから、空気のインストールにも精が出るってもんよ

あとは江戸川乱歩氏の著書を拝読
幻想怪奇と言われちゃあね!

そんなこんなで発売当日にHO購入して地道にインストールしておりました、ネタバレとの闘争の日々

事前の注意事項を遵守したうえで
坂元の歯マダミスを遊んでみて
やりたい役を固定して
雰囲気の方向性を合わせて
後でごめんねと謝れる方々と遊べて本当に良かった

なんせ作者様いわく「性癖の煮凝り」「煮凝りメリーゴーランド」という本作ですから、その表現を信じたほうが幸せになれるというもの

HOの作り込みとか演出の没入感マシマシのエンタメ性が高い作品だけれどプレイヤーのスタンスや御理解を合わせられるかが大事だと思います

 

担当したのは的場十三くん

1ピクセル単位でメロい男、実在してたら狂ってた
タロサカさん書きしハンドアウトが素晴らしい
文章量以上の情報量がスラリと読めて気合が入る

このハンドアウトと舞台設定と400超えのシーンが作り出す昭和11年を、GMさん御案内のもと駆け抜けた
なにより同卓の皆様に感謝でございます

シナリオが良いしゲームシステムも超楽しかった
大発明だと思います

 

とりあえず他の坂元の歯シナリオが肌に合えば体験してみてほしいです、僕はとっても楽しかった

この先ネタバレを含みます

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以上、ありがとうございました

各種思考を置き去りにしてとにかく驚異的に楽しい

賛否を論じるのが野暮ったく感じる尖り方に時代錯誤な表現もたくさんあるのですが、HOや盤面単体でも鑑賞物として成立していると感じるほどにクオリティが高い、何かの折に遊んでみてほしいです

ちなみにこの日の食事はお肉、理由は言わずもがな