ストーリープレイング
「祈りの欠片」を遊びました
ご案内:AGATAさま、為房大輔さま
クレジットは下記
制作:World Holic

面白かったです
本作は20人用ストーリープレイングです
もともとイベント用に制作された80人用の同名シナリオを20人用にコンバートしているのだとか
制作のWorld Holicは今回GMをしていただいたお二人によるユニット
20人ストプレのBiblio
10人ペアデスゲームストプレのOverKill
そして本作、祈りの欠片をリリースされている
前提として私は楽しめたのですが大人数ゆえの難しさと面白さは表裏一対だと思います
個性豊かなキャラクターがたくさんいるけれど、ハンドアウトの内容は濃い
多人数ならではのライブ感で自由にロールプレイするプレイヤーを捌き切るGMお二人、作劇
そのどちらも素晴らしい
多人数だけど全員に物語があり、自分の人生を持っているキャラクターがいる
自分の視点で行動しつつ多くの人に干渉して観測していくのがイマーシブシアターっぽい感覚
体験は自分で選び取るもの
それぞれが相互に干渉していく構図が上手に作られていて、高い演出力とNPCの力量で没入させてくるからこそ各キャラクターの担う役割や属性というものが明確になっている印象
それが合うか合わないか
配役がしっくりくるか
演じるのと体験が両立して納得できるか
クオリティの高い演出のなかで常にロールプレイし続けられる楽しい空間でした
でも格差もありそうだなというのが率直な感想
配役していただいたのは楽しげな武闘家でした

好きだよ、君のこと
しかしまぁ難しかったです
この先ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
前回参加した多人数ストプレのBiblioは1年前
知り合いが1人もいない状況だったのですが、今回は知り合いの方が多かったです
どっちにも良さとやりやすさはある
一回きりしか遊べないので比較はできないけれど、どんな状況でもしっかり遊びたいもんです
3人組ですら自然とあぶれていく主体性の無い私が20人用ゲームを楽しめている時点で優れたゲームなのだと思います
祈りといえば、心から何かを祈った記憶がない
天運に任せるようなシチュエーションにおいてはことさらに祈らない、ヘラヘラしている
もっと必死に生きてほしい
