蠱毒殺人事件

マーダーミステリー「蠱毒殺人事件」を遊びました
本作はGMレスです

マーダーミステリー『蠱毒殺人事件』 - グループSNE - BOOTH
グループSNEがおくるオンライン用マーダーミステリーシリーズ「MPB-Online」。

クレジットは下記
制作:数羽
プロデュース:Group SNE

面白かったです
本作は2PL、GMレス、SNEによるオンラインシナリオの第一弾とのことです
作者は数羽さん
以前遊んだ「神隠し邸の四姉妹」の作者さんですね

前提としてGMレスでもスムーズに進めることができるデザインが素晴らしいですし、しっかりオンライン用に照準を合わせてストレスフリーに遊べるシステムが印象的です

2PLゆえ緩く遊べることもあり、すごく誤解を招く言い方をしますがGMがいないほうが快適に遊べる作品だなと思います

本作はタイトルと概要のとおり「蠱毒」がモチーフ
虫の描写は避けられないですし、強い忌避感のある方はある程度の心づもりをしたほうがよいです

シナリオ傾向としては推理や議論が好きな人向けなのかなと思いますが、キャラクターも魅力的で心情描写の温度感がとても良かったのが嬉しい
バチッとロールプレイできたかはともかくとして、小説家も使用人も好きなキャラクターです

シナリオ自体は進行表通りに進めていけば3時間で全て終わるくらいです
なんか平日サクッと頭使うマダミスやりたいな〜というときに最適、虫さえお嫌でなければですが

推理小説とか好きな人はぜひ、面白いから…!!!

担当したのはPC2 使用人の洲浜さんでした

虫が好きな方です

PC1の小説家は虫が苦手、どちらにも良さはある
ロールプレイはやりやすいし議論もしやすいマダミスとして素晴らしい塩梅のキャラクターだと思います

本作はPCどちらも女性ですが特にやりにくいこともなかったと記憶しています、あらすじにもあるとおりですが論理の蠱毒に身を投じているのだから余裕がなかったゆえかもしれない

この、論理の蠱毒というのも痺れるワードだ

 

この先ネタバレを含みます

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以上ありがとうございました

2025年はアイデアを戦わせるときに〇〇蠱毒という表現をしていたこともあり、なじみのある言葉になったがついにシナリオにまで侵食してくるとは思わなかった

巡り合わせというオカルトめいたものでは無いとしても、蠱毒というワードに対してアンテナを張っていることには変わりないのだと思う

蠱毒について調べるうちにシンパシーを感じるようになった、狭いところで生き残るために毒による殺し合いをさせられるなんてねぇ、人生じゃないのだから