機上の九龍、参考記録

NAGAKUTSU梅田にて
ストーリープレイング「機上の九龍」を遊んできました
バディ:psyka様

クレジットは下記
原作:psyka
文章:ラーク

 

面白かったです
本作はSWANDIVEのセカンドレーベルであるDOVELIFEの第一作

作品の95%が共通テキストの読み合わせ
残りの5%は選択と決断というストーリープレイング

やってみて納得、たしかに95%が読み合わせ

セリフを話したり聞いたり
話し手の表情を観察したり

文字情報+音+振る舞い+解釈を相互に提示する
この95%の読み合わせに色々詰まっているのでかなり気を張っていた

 

よい物語体験をしたと思います
読み合わせが多く、言葉を探す必要がないのでプレイヤーの姿が透けにくいですし逸脱したキャラクターになりづらい
安全性抜群といった感じ

自由ロールプレイは回遊型だけど読み合わせはジェットコースター…?

キャラクターの言葉で話し、理解してあとは最高速でカタルシスに突っ込む
個人的に悔いは残るのですが、どのプレイヤーも凄まじい精度でキャラクターを捉えていた気がします

読み合わせの効果は大きいんじゃないでしょうか

マダミスにおいて、読み合わせでキャラクターの方針を固める人は少なくないと思いますが
本作は読みながら固めて発見して、ゆっくり解釈していく面白さがあると思います

ストプレにも色々ありますけど
プレイヤー本人が多分に反映されるのに対外的にはキャラクターに見えるのが、ストプレの好きなとこ

推理ゲームとは違う
大人のごっこ遊びとはよく言ったものです

 

読み合わせ部分はマダミスのHOみたいな印象
台本ではなく、読み合わせといった感じ

表現が難しいのですが
構成の95%を占めている読み合わせ部分は心情や物語を理解するための長い助走、機上になぞらえるなら滑走路?のような感覚でした

掛け合いとか機微はあるのですが、あんまりにも独立して面白いと100%読み合わせで良いじゃんってなるし、余地を残しつつ作品を成立させる長い読み合わせを書くのって凄いなと思います


長い読み合わせに音の演出という点では、読み合わせカフェプレミアムと共通しているものの

機上の九龍は読み合わせオンリーで成立する作品ではないので体験感は全然異なる

少なくとも、本作のテキストは台本という括りではないような気がします
じゃあなんだって言われると…
やっぱりハンドアウト?記録?難しい

この先、ネタバレを含みます

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以上、ありがとうございました

これはまた、面白い遊びが生まれたなぁ

演技を伴う物語体験、流行れ🫵!!!!