アトリエにて
ノンマーダーミステリー「スピカは愛を謳う」を遊びました
ご案内:けい様
クレジットは下記
メインビジュアル:春ノ。
立ち絵制作:22
ロゴ制作:Nez
英題作成・制作協力:日向日影
告知トレーラー動画
BGM 「存在の手触り」:aterielX
シナリオ制作:みかんぷらねっつ。
面白かったです
本作はノンマーダーミステリー作品です
つまりはそういうこと
4PLでロールプレイ推奨
芸術大学を舞台にしたシナリオ
事前読み込みは1万字ほど
キャラクターの背景や設定の作り込みが丁寧かつ理解しやすいので気張らなくても頭に入る柔らかい1万字でした
本作、盤面やシステム面の作り込みがユニーク
これをオフラインで再現するのは非現実的だし勿体ないと思うくらい洗練されている
それと同時にパワーを感じる
新幹線に物理ストレージをたくさん積めばネットワーク回線より速く大容量の通信ができるとか…
16桁のダイヤル錠を総当たりするみたいな…
理論はわかるけど大変なことをやってる
ゲームとしての遊びやすさ、体験としての納得感を軽やかに両立させている印象
そのうえ1万字の事前読み込みがある手厚さ
構造的にオンラインでしか実現できない快適性、もとい公平性?が担保されてるのでオフ作品との差別化ができてると思う
すごく好きだし遊べてよかったです
公開されてる情報で特筆すべきは自由ロールプレイの有り無しを選択できること
冷静になって考えると、アドリブでキャラクターとして破綻なく話すのって人によっては心労になる
そのへん苦手でもシナリオを遊ぶことができるのは優しさかもしれない
登場人物は4人
事前配役で希望した糸杉星夜くんで遊びました

ビビッと来たというよりは事前情報を鑑みてうんうん悩んだ結果、彼を希望しました
どのキャラクターも自分には難しいと思っていたので、最近の配役希望でいちばん悩みました
終わったいま、適正とか共通点というものは各キャラクター平等に感じていないのですが
それはそれとして作品世界を堪能できたし糸杉くんとしての物語を全うしたと思います
糸杉くんと自分は全然違うけれど、だからこそ彼の視点で捉えた物事と感情を考えることができたのが嬉しい
内省しがちな人間なので考えるのは好きである
なので、苦手要素が少なそうという理由で糸杉くんを選んだのは結果的に良かったのだと思う
この先、ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
とってもリッチだけど品がある作品だった
GMさんの熱量も伝わる良い時間
作品愛を感じると気合い入りますね
作品と人、すべてが素敵で充実した思考だった
家に好きな絵画のひとつでも飾ろうかな
でも自分と暮らす絵画が可哀想だなとも思う

