フーダニットにて
マーダーミステリー「棺呪」を遊びました
ご案内:大上さま

クレジットは下記
ゲームデザイン:数羽

面白かったです
SNEさんからリリースされた新作パッケージ作品
日本風の湿度と因習村をモチーフにしたホラー要素のあるマーダーミステリー
とある村では巫女が死んだときのみ棺葬という特別な葬儀が執り行われる、そのさなかに事件がおきようとも村人たちは葬儀をやめない…
みたいな設定です
公演としてはコンパクトで、なんと2時間枠
ともすればシナリオ本編の濃密具合は言うまでもない
時計の進みよりも長い時間遊んでいたような気がします
プレイヤーは5人でGMレスでも遊べる
これが難しいところで、ホラー作品ゆえにGMがいることによる楽しさといないことによる楽しさどっちもあると思います
店舗の演出や案内は素晴らしかったけれど、そういうセーフティな部分がない野放しの不安やスリルみたいなものを味わえるのもホラーという題材そのものの醍醐味
たとえば「呪いの映像100連発!」という映画があるとして、それをお金払って映画館で観るのと家でソフト版を視聴するのとでは趣が違う
サウンドや迫力は映画館に勝てませんが、日常的な環境で体験する臨場感ある恐怖は映画館に出せない、そういうことを言いたいのです
フーダニットさんでの体験は素晴らしかったです!
店舗さんの非日常体験というのは本当に凄い
ですが、こと湿度の高いジャパニーズホラーに関しては日常空間で体験するというのがある種のギャップになりうる
そんなわけで、この作品がパッケージとしてリリースされているのが嬉しいです
担当したのはPC1、駐在でした
第一希望でしたが13階段を上るような暗澹たる気持ち
因習村の駐在なんてね、ろくな目にあいませんよ
他のキャラクターも魅力的
地主であったり大学生であったり女子高生、謎の黒頭巾
どいつもこいつも死相が出てて最高!

