NAGAKUTSU梅田にて
マーダーミステリー「違人」を遊びました
ご案内:ATSさま

クレジットは下記
制作:TheReverie
面白かったです
TheReverieさんによる二作目のマーダーミステリーとのことで「岐路に降り立つ」の次作「AS」の前作というリリース順
古き良きマーダーミステリーの味を残しつつ、プレイ中の自由度を上げているらしいです
やろうとしていることと、実際に完成したものの隔たりが無いと思います
自由度を上げるというと探索型にしたりTRPGのようにキャラクターを作れるようにしたり、色んな趣向が想像できますが、違人の自由度はプレイヤーをゲームに引き込み思考を促してくれるようなもの
何がとは言えないし比較も公にできないけれどプレーヤーを信じた優しい作りだと思います
自由度の高いゲームは得てして難しく、いつもいつも卓中に頭が爆発しては支離滅裂な発言を繰り返し後悔をお土産に帰路についています
あの人やこの人が同じ役をやったらどうなるんだろうという興味がつきません
自由を許容してくれる作品とはそういうこと
途方もありませんね
マーダーミステリーは推理も弁論も大事ですけど、それ以上に閃きと思い切りの遊びだと思ってます
思いついたことを発言してみるとか誰かにだけは情報を見せてみるとか、一回しか遊べない恐怖心を乗り越えることでしか真に満足することはないような気がする
違人はPLの試行錯誤に対して懐が深い、それは確か
なので僕は好きですね悔しかったけれども
担当したキャラクターは佐々木純でした

ここが楽しかった!というポイントが明確
佐々木純、俺はお前が好きだよ
作品はとても面白いし、ミステリーとしての殺人に苦手要素がないのならぜひ遊んでほしい
戦後の日本で莫大な富を築いた男、その末裔たちが館に集まり紡ぐ話
違人というタイトルも意味深、偉い人ではなく違う人で違人ですのでお間違えなく
この先ネタバレを含みます
pass:ok
以上、ありがとうございました
創作において人違いという現象はポピュラーなものですが、現実にはそうそう起こらない
いままで生きてきて人違いをしたこともされたこともないのでフィクション然とした態度で僕の視線を受けています
Aさんだと思ってたら実はBさんだった!
みたいなこと起こるんですかね?
たぶん自分の対人経験や顔と名前を一致させるべきが少なくて

