「愛する故に」愛と苦しみの感想

NAGAKUTSU梅田さんで「愛する故に」を遊んできました。GMはATS様

確認できたクレジットは下記

  • 制作:FIVE社
  • ローカライズ:マダミスハウス

トークアトラクションというジャンルみたいです。ロールプレイがたくさんできると聞いたので遊んでみたかった作品

ちなみに、本記事の内容は「愛する故に」のプレイ中に考えていたことや感想をありのまま書いてるので良いことも悪いことも書いてます、あしからず
恋愛RPがどうとか身内卓じゃないとあれだとか色々書かれてたので少し尻込みしてましたが、そこはメンバーによるんじゃないかなぁと思いました

少なくとも私達のテーブルは甘い恋とか青春!という感じの恋愛ではなかったような気がします笑えるとか悩むとかも、卓によって全く違うんじゃないかな

なんだろう、三谷幸喜作品みたいな…?本人たちが真面目にやってるのが可笑しいことってある
僕も自分がプレイしてなきゃケラケラ笑えたと思います
そのへん、感想の多様さはプレイヤー主体で展開していくトークアトラクションならではなのかな

余談ですけど今回の卓は初めてマダミスで遊ぶ方が2名ほどいらっしゃいました

初めてのマダミスが愛する故にってヤバくない?尖りすぎてる。
この先、マダミス界隈の人と話す機会があったら言ってみてほしい、多分ウケます。
店舗公演の公募卓、野良で来ましたっていうとさらにウケると思う。僕はスター性を感じる。

この先、ネタバレを含みます
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ヒント:舞台の地名(英小文字)

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